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軽自動車ってなに?

日本独自の規格である軽自動車。そもそもどこまでが軽自動車なの?普通車とどう違うの?車検の時に違いはあるの?など、軽自動車の疑問にお答えしていこうと思います。

軽自動車の歴史

軽自動車が日本に初めて登場したのは、1949年に法律が改正され、自動車の区分が「軽自動車」「小型自動車」「普通自動車」「特殊自動車」の4つに分けられ、この時に初めて言葉として登場しました。

戦後のこの時代に、主に製造されていた軽自動車は「小型三輪車」でしたが、普通車と比べて製造が容易であることから、自動車メーカー以外にも多くの中小企業などによって、四輪軽自動車の製造が試みられました。

そんな中初めて市販車として登場したのが、少し遡って1947年、東京電気自動車によって製造された「たま」という電気自動車です。

戦後のこの時代に電気自動車が登場していたのに驚きですが、軽自動車以外にもこの時代に電気自動車は製造されていました。

理由としては、GHQによってガソリンの供給が統制されていた時代背景があります。

「たま」は1000台程製造されたようですが、1950年に朝鮮戦争が勃発し、バッテリーの原料である鉛が高騰し、統制下にあったガソリンが市場に放出され始めた為、非常に短い期間で姿を消すこととなりました。

1952年には「軽自動車運転免許」が新設され、この免許は16歳から取得が可能でした。

同年、日本オートサンダルより「オートサンダル」が発売されましたが、54年に同社が活動を停止し、製造台数は200台程度に留まりました。

1954年、軽自動車の規格が変更され、それまでは2st車が240cc、4st車が360ccでしたが、排気量が360ccに統一されます。

東京モーターショウの前身となる「全日本自動車ショウ」が初めて開催され、住之江製作所から「フライングフェザー」が出展され、翌年55年より発売されましたが、48台で製造を終了し、軽自動車事業より撤退しました。

1955年、鈴木自動車工業(現スズキ)によって「スズライト」が発売され、それまでバイクメーカーであったスズキが自動車メーカーへの道を歩み始めます。

1957年、現在も聞かれる名車がダイハツ工業より発売されます。

「ミゼット」の登場です。登場から72年の製造終了まで31万台ものミゼットが製造されました。

1958年にスバルより「スバル360」が発売されます。

スバル360は市販車として初めて4人乗りを実現した軽自動車となり、その見た目から「てんとう虫」の愛称で親しまれました。

日本における最初の大衆車と呼ばれる自動車です。

それまでの軽自動車は何かしら問題を抱えている部分が多く、量産化に至らずに早期に消えていく物が多かった中で、スバル360は高い完成度によって、当時の小型4輪自動車と比べても遜色ない性能を発揮していました。

この後各メーカーより発売される軽自動車に主に採用される、10インチタイヤを始めて採用したのも、このスバル360になります。

1960年、マツダが「R360クーペ」を発売、1962年に、マツダ「キャロル」、スズキ「フロンテ」、三菱「ミニカ」が発売されます。

この年、軽自動車だけでなく小型自動車も多数発売され、メーカー間の競争が激しくなる幕開けとなりました。

今では、軽自動車でも大きなシェアを誇るホンダが参入したのは最後発となり、1967年の「N360」が最初となります。

1968年、軽自動車免許が廃止され、限定免許として存続されます。

1970年にスズキより「ジムニー」が発売されます。

また同年、黎明期より存在した中小メーカーが全て撤退し、現行の軽自動車メーカーの体制が確立されました。

1973年、それまで軽自動車は台数の少なさから車検の対象とはなっていませんでしたが、軽自動車が全体の30%程に達したことから、車検がスタートしました。

1975年、排ガス規制が軽自動車にも適用され、2st車から4st車への移行を促すようになる。

これに伴い、軽自動車の規格が改定され、排気量が550ccへとアップされた。

1987年、過給器などの搭載によって、メーカー間で激化したパワー競争に終止符を打つべく自主規制の64PSの協定が締結されます。

当時の軽自動車はちょっとコチョコチョするだけで、簡単に80PS位は出てしまう物でした。

1988年にスズキの「SJ30型ジムニー」が販売を終了し、日本国内で軽自動車の2st車が姿を消すこととなりました。

1990年、規格が改定されます。

今でいうところの「旧規格」と呼ばれる規格になりました。

ここから、排気量が660ccとなります。

この頃より、燃料の噴射装置が「キャブレター」から電子制御式の「インジェクション」の軽自動車が増加していきます。

90年代初頭に、軽スポーツカーのホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、マツダ「AZ-1」が登場します。

1993年、スズキ「ワゴンR」が発売されます。

トールワゴンにすることによって室内空間を確保し、それまでの軽自動車とは一線を画すスタイルで、瞬く間に大ヒットとなりました。

初代ワゴンRが、現代の軽自動車にトールワゴンが多い流れを完全に作りました。

1998年に規格が改定され、現行の軽自動車の規格となります。

2009年、軽自動車では初となる電気自動車、三菱「i-MiEV」が発売されます。

2013年にケータハムのスーパー7が「SEVEN130」として軽自動車規格で登場。

日本の自主規制に合わせて、国内向けは64PSモデルとなっていたものの、翌年に「SEVEN160」が発売され、他国向けのモデルと同様に、80PSに改められて登場しました。

2014年に、スズキ「アルト」にレーターブレーキサポートが搭載され、軽自動車で初めてASV(先進安全自動車)が登場し、現在の軽自動車への流れへ続いていきます。

軽自動車の種類

軽自動車にも、ボディタイプで種類があります。

セダン

まず、セダン????と思うことでしょう。私も思います。

全高が概ね1600mm以下のタイプの軽自動車がこれに該当します。

アルトやミライースなんかが当たりますね。

昔ながらのスタンダードな形の軽自動車がセダンタイプだと思って貰えればいいと思います。

後述のトールタイプの流行で、最近はこのタイプの種類はかなり少なくなりました。

ハイトワゴン

大ヒットしたワゴンRやムーヴがこのタイプになります。

今や軽自動車のスタンダードと呼べる代表格ですね。

居住性と運動性能などのバランスがよく、目線もセダンタイプよりも高くなることから、運転しやすい車種が多くなります。

スーパーハイトワゴン

まだ歴史の浅いタイプになります。最初に登場したのはタントになりますね。

その圧倒的な居住性から、登場と共に一気に人気になりました。

現在ではN-BOXやスペーシアなども挙げられます。

リアドアがスライドドアになっている車種が多く、子育て世帯さんなんかの普段使いに大いに活躍してくれます。

軽自動車の中でも、かなりファミリー向けなタイプになります。

ワンボックス

所謂箱バンです。エヴリィやハイゼットなどに当たります。

商用車モデルは荷物の積載性から、常に需要があり各地で活躍していますし、ワゴンモデルもファミリー向けの需要はあります。

乗り心地などは若干低下しますが、高い積載能力は魅力です。

SUV

ジムニーやハスラー、新型で注目されているタフトなんかです。

遊べる軽自動車な車種が多くなります。近年ではこちらのタイプも非常にヒットしていますね。悪路の走破性なども考慮して作られている車種などもあります。

スポーツ

軽スポーツと言えば、軽さが武器の楽しい車種が揃っています。

現行ですと、S660とコペンになりますね。

エンジンやシャシなども専用設計の物が使われるような物もあります。

軽自動車と普通車の違い

軽自動車と普通車の違いはどのようなものがあるのでしょうか?

法律的な違い

法律的に見ると、現在の道路運送車両法では

  • 全長3.4m以下
  • 全幅1.48m以下
  • 全高2m以下
  • 排気量660cc以下
  • 乗車定員4人以下
  • 貨物積載量350kg以下

以上の条件を全て満たしている自動車が、軽自動車となります。

どれか一つでもこの基準を超える場合は、普通車として登録する必要があります。

また、軽自動車は今まで規格の変更が3度行われており、自動車の製造年月日により、その適応基準は異なります。

改造などによって、該当する基準から外れた場合は、現行の軽自動車の規格に適合していたとしても、普通車として登録が必要になります。

改造などで規格を超えたらどうなるの?

軽自動車にオーバーフェンダーなどを装着して、車検の時だけ元に戻している。

といった自動車を見かけることもありますが。

普通車でこれをやると、違法改造で済みますが(違法改造もダメですよ?)、軽自動車でこれをやってしまうと、話が変わってきます。

現行規格の軽自動車は、大体、規格目一杯のサイズで作られている自動車がほとんどですので、エアロやオーバーフェンダーなどを装着するとすぐに規格を超えてしまいます。

そうなると、普通車になるのですが、これが違法改造だけではなく「脱税」になってしまうんですね。

軽自動車と普通車では全然自動車税が違いますので、脱税になってしまうと動いてくる省庁も違ってきますし、自動車よりも厳しくなってきます。

もし、規格などを超えてしまった場合は、きっちり普通車として登録しましょう。

車検にまつわる違い

軽自動車と普通車では、車検においても違う点があります。

法定費用の違い

車検を受験するに当たって必ず必要になってくる法定費用という物があります。

自賠責保険や重量税などに当たるのですが、これらの料金も違ってきます

自賠責保険料(2020年4月現在)

       軽自動車 24か月 21140円

       普通車  24か月 21550円

重量税    軽自動車 6600円

       普通車  16400~41000円

検査手数料  軽自動車 1400円

       普通車  1700円

車検の有効期限の違い

普通車では、貨物自動車の継続車検の場合、有効期限は1年となりますが、軽自動車ですと、貨物自動車でも有効期限は2年になります。

管轄の違い

普通自動車は国土交通省所属の各都道府県の陸運局にて検査を行いますが、軽自動車は軽自動車検査協会にて検査や各種手続きが行われます。

ナンバーの違い

みなさんご存じの通り、軽自動車は黄色いナンバープレートになります。

近年は、ラグビーワールドカップの記念ナンバーや、東京オリンピックの記念ナンバーを選択することによって、白いナンバープレートも装着可能になりました。

また、図柄入りのご当地ナンバーも登場しています。

税金の違い

毎年支払う自動車の税金はどうなっているのでしょうか?

普通自動車は都道府県税になりますが、軽自動車は市税になります。

普通車の場合は

  • 1.0L以下        29500円
  • 1.0L以上1.5L以下  34500円
  • 1.5L以上2.0L以下  39500円
  • 2.0L以上2.5L以下  45000円
  • 2.5L以上3.0L以下  51000円
  • 3.0L以上3.5L以下  58000円
  • 3.5L以上4.0L以下  66500円
  • 4.0L以上4.5L以下  76500円
  • 4.5L以上6.0L以下  88000円
  • 6.0L以上       111000円

消費税の10%への引き上げに伴い、2019年10月1日以降に新規登録された自動車については、一定の減税が適用されます。

  • 1.0L以下       4500円減税
  • 1.0L以上1.5L以下 4000円減税
  • 1.5L以上2.0L以下 3500円減税
  • 2.0L以上2.5L以下 1500円減税
  • 2.5L以上       1000円減税

軽自動車は2015年3月31日までに登録をした自動車は7200円、2015年4月1日以降に登録された自動車は10800円になっています。

消費税10%に伴う減税はありません。

登録手続きの違い

普通車と軽自動車では、自動車を購入した際や名義変更手続きなどにも違いがあります。

私達のような業者に依頼する場合で説明します。

普通車の場合

普通車の登録の場合、みなさんが用意する必要のある書類は

  • 印鑑(実印)
  • 印鑑証明
  • 車庫証明
  • 委任状

普通車は車庫証明と印鑑証明が必ず必要になります。

また、名義変更時には、基本的には車検が切れていると名義変更が出来ません。

一度登録を抹消した上で名義を変える方法も、あるにはあるのですが。

軽自動車の場合

軽自動車の登録に必要な書類は

  • 印鑑(認めでOK)
  • 住民票または印鑑証明
  • 車庫証明

軽自動車の登録の際の書類は上記になりますが、印鑑証明については住所を証明する書類として必要になる為、住民表でも問題ありません。

車庫証明についてですが、必要になる地域と不要な地域があり、必要な地域でも基本的には登録後の手続きでOKになります。

車庫証明が必要になる地域は

  • 東京、大阪の中心部より30km県内の市区町村
  • 各都道府県の県庁所在地
  • 人口10万人以上の市区町村

また、軽自動車は、車検が切れた状態でもそのままで名義変更が可能となります。

陸運局と軽自動車検査協会

上でも少し触れましたが、普通車と軽自動車で管轄してる所が違います。

具体的に扱っている自動車がどう違うのか等を見ていきましょう。

陸運局

正式には「国土交通省地方運輸局」で、北海道、東北、北陸信越、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の9つの地方運輸局があります。

そこから更に、運輸支局があり、こちらで車検や登録に関する業務を行います。

この運輸支局のことを、一般的に陸運局と呼びます。

大阪の場合ですと国土交通省大阪運輸局、大阪運輸支局、なにわ自動車検査登録事務所、和泉自動車検査登録事務所があります。

取扱い範囲

普通自動車以上の自動車、125cc超250cc以下の軽二輪車、250cc超の小型二輪車の検査と登録に関する業務を行っています。

軽自動車検査協会

軽自動車検査協会は、国に代わって軽自動車の検査・登録業務を行う民間法人です。

大阪では、大阪主管事務所、大阪主管事務所高槻支局、大阪主管事務所和泉支局があります。

二輪車以外の全ての軽自動車に関する業務を取り扱っています。

最近の軽自動車高くない?

これはみなさん思いませんか?最近の軽自動車って新車で車両価格が200万円オーバーで、オプション入れてくると250万、登録だなんだと諸費用で乗り出し300万近くに・・・なんてこともあります。

金額だけ見ると、コンパクトカーが余裕で買えるんですよ、むしろこの辺のトップグレードの軽自動車のほうが全然高いです。

では、なぜこんなに軽自動車の値段が上がっているのかと言いますと。

まず、装備が非常に豪華になっています。LEDヘッドライトや電動両側スライドドア、各種安全装備の充実。軽自動車のほうが先進装備は充実してる場合もあります。

そんな感じで、お値段がドンドン上がっていくことになるんですね。

そんな高い自動車買えない・・・って人もご安心下さい、100万円ちょっとで帰る軽自動車もまだちゃんとあります。

安い価格帯のコンパクトカーも似たような値段であるんですけどね。

軽自動車に過給器は必要なのか?

軽自動車は排気量が小さい為「ターボが無いと走らない」などと言われていた時代もありました。

軽自動車を購入する際にどちらにしようか悩む人も少なくないのではないでしょうか。

実際、軽自動車には過給器は必要なのでしょうか?過給器のメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

現代のターボと昔のターボ

80年代90年代と、現在のターボは用途や考え方が若干違います。

昔のターボは、純粋にパワーを求めて搭載される例が多く、ターボの特性自体も、ある一定域から急激に効いてくる「ドッカンターボ」と呼ばれるような物が多かったです。

ターボは何万回転と回り、排気で羽を回す構造上、高温になりやすく、軸の潤滑オイルが焼き付いたりと故障が多くありました。

その為、走行後に一定時間エンジンを掛けたままにしてターボのクーリングをする「アフターアイドル」といった作業が定番化していました。

ドライバーがすぐに車を離れられるように、キーオフの後も一定時間エンジンを稼働させて自動的に停止してくれる「ターボタイマー」という部品もありました。

このように、昔のターボは「パワー重視」「故障しやすい」「アフターアイドルが必要」

といった物でした。では、現代のターボはどうでしょう?

今のターボの主流は「ダウンサイジングターボ」です。これは、エンジン自体の排気量を小さくして、高負荷域だけターボでパワーを補いましょう。といった物です。

技術の進歩により、ターボ自体の耐久性も向上しています。

上記の通り、昔のターボはオイルで軸を潤滑し、軸受けのベアリングもオイルが使用される「フローティングベアリング」と言った構造でした。

現在は、軸受け部分にも通常のボールベアリングが使用されています。これは技術の進歩や部品精度や素材の材質向上による物です。

昔は冷却水が通っていないターボもありましたが、今はターボの冷却も水冷式になっているので、しっかりとターボの温度が下がって、焼き付きなどが起こりにくくなっています。

その為、ターボ車でも普通にアイドリングストップ機能の搭載が可能になり、いきなりエンジンを停止しても問題なくなっています。

高負荷で使用した場合などは、今もアフターアイドルを行うのが好ましいですが、アイドリングストップが機能してる場合は、ECUがターボの温度が通常範囲内と判断しているので、その必要もありません。

現代の軽自動車のターボ

現代の軽自動車のターボにおいては、「パワーを求めつつ、ターボの技術は進歩している」昔と今の混在したような考え方になります。

現代の軽自動車は、ボディサイズの大型化や様々な装備によって、車の重量が重くなる傾向にあります。

技術の向上によってエンジンなどの性能も向上していますが、ノンターボ車では高速道路での加速や山道、大人4人に荷物をフルに積んだ状態ですと、パワー不足を感じることもあるでしょう。

このような利用シーンの多い人は、ターボ車を選ぶほうがいいと思います。

デメリットとしては、やはり多少ですが燃費をノンターボ車よりも落ちてしまいます。

20km/L以上走る今の自動車で、悪くなると言ってもその差は3,4km/L程度ですので、そこまで気にするようなレベルではないと個人的には思いますが。

車両価格も、ターボ車のほうが高くはなりますし、ターボ自体の性能が上がっている為故障は少なくなっていますが、ターボを装着すると、どうしてもその分部品点数は増えますので、その分だけ故障の可能性は、ノンターボ車よりも高くはなってしまいます。

メインの用途が、街乗りお買い物車などでしたら、ノンターボ車で十分だと思います。

古い軽のターボとスーパーチャージャー

一昔前の、軽自動車のターボとスーパーチャージャーはどうなのでしょうか?

2000年頃より、加工技術の向上によって飛躍的にターボの性能や寿命等も伸びました。

それ以前の自動車と比べると、そこまでボコボコとターボが故障するようなことは減りましたが、オイル管理の悪い自動車ですと、ターボの故障はまだ多い傾向にありました。

中古車を購入するに当たって、10年落ち~の軽自動車がこの辺りに該当しますので、選ばれる人はそこまで多くはないと思うのですが、選ぶ際は注意が必要になります。

スーパーチャージャーの話を今まで全くしていませんでしたが、そもそも軽自動車におけるスーパーチャージャー搭載の自動車が、スバルの一部車種だけの為です。

現行に軽自動車でスーパーチャージャー搭載の自動車はありません。

選ぶ際の注意点として、オイルが注入されていますので、オイル漏れがないかなどがポイントになります。

軽自動車の安全性

昔の軽自動車は、事故をした時に危険などと言われることが多くありました。

鉄板などが普通車と比べると薄かったり、構造的にも普通車と比べると劣るところが実際にありました。

近年の軽は、衝突安全基準の試験で5点満点中4点を獲得するなど、昔と比べると構造的にも丈夫になっていますし、各種安全装備が装着されるようになっています。

前面や側面などの衝突に対しては、フレームの追加や構造の工夫などによって、乗員スペースを確保出来るようになっていますが、居住空間の拡大によって、後方からのトラックなどの衝突については、まだその限りではないようですが。

軽自動車は事故の際、自車以上の大きさの自動車と衝突になる場合が多くなりますので、大きな自動車と事故になった際は、どうでしても不利になってしまいます。

そういった意味では、安全装備などはなるべく充実した自動車を選びたいところです。

そんな安全装備ですが、どのような物があるのでしょうか?

自動ブレーキ

前方の自動車や障害物、歩行者などを検知して自動でブレーキを掛けてくれる機能です。

完全に衝突を回避してくれる保証はありませんが、衝突時の衝撃は軽減される為、自動車や乗員へのダメージはかなり軽減される物になります。

出始めの頃の自動ブレーキは、右折時に対向車など色々な物に反応作動して肝を冷やしたものですが、最近の物は性能も上がってそんな場面も減ってきました。

2021年11月以降発売の新型車には装着が義務付けされ、現行車種なども順次装着が義務になります。

誤発信抑制機能

ダイナミック入店などと言われることもある、店舗などへの踏み間違いによる突入を防止してくれる機能です。

ここ何年かで一気に社会問題になりましたが、以前からあった気はするのですが、なぜでしょう?

前方だけでなく、後方への抑制もしてくれます。ブレーキで制御するタイプや、アクセルに介入するタイプがあります。

車線逸脱防止機能

意図せずに車線をはみ出しそうになった時に、警告と共にステアリングに戻り方向に介入して、はみ出しを防止します。

ウインカーを出さないで、路駐車両などを避けようとした際は、戻される→停止車両に反応して自動ブレーキのコンボを食らいます。

フルエアバッグ

最近の軽自動車も、サイドエアバッグなど、フルでエアバッグを標準装備する車種が登場して来ました。

事故時の安全に関わる装備になりますので、重要になってきますね。

まとめ

今や日本の車社会に取ってなくてはならない物になった軽自動車についてお送りしました。

歴史的にも以外に古く、その進歩も著しい物でしたね。

以前は、最新の装備なども高級車の上位グレードから装備されていくものでしたが、今では軽自動車に最初に装備される物もあります。

それだけ軽自動車が重視されている証拠ですね。

今後、軽自動車がどのように進化していくのか非常に楽しみです。

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